Akasaka Base|オリジナルのオーディオ製品とアメリカ雑貨 アカサカベースでは、MONOPHONICAブランドの高品質なオーディオ(スピーカー、アンプ等)、TOMA CAMPBELLがデザインした世界に例のないユニークなアイデアを活かしたサウンドガジェットをはじめ、大人の秘密基地にふさわしいアメリカ雑貨やコレクターズグッズなどをセレクトして販売しています。

アンティークなカセット付きFM/AMラジオ

クラウスレイ ラジオ CROSLEY CR36 LIMITED EDITION

 

クラシカルなデザインのレコードプレーヤーなどを生産しているクラウスレイ製のアンティークラジオをオークションで入手した。詳細は不明だし海外からの輸入品のため、購入には慎重を要したが、何といってもこのアールデコ調のデザインが気に入った。リミテッドエディションのプレートからも分かるように、数が出回っている製品ではなさそうだ。この機会を逃したら、おそらく二度と手に入らないだろうと思うといても立ってもおられず、結構な値段で落札してしまった。

 

アンティークラジオなのにカセットが聴ける!?

電源はアメリカ仕様のため117V/60Hzだが、東京の100V/50Hzでもとくに問題なく動作している。古いレコードプレーヤーなどでは、60Hz仕様のものだと回転数が変化して使えなかったりするものだが、このラジオの場合は大丈夫のようだ。背面のシールからすると1998年に限定生産されたラジオで、最大の特徴は側面にカセットプレーヤーが装備されている点だ。

 

 

カセットプレーヤーは再生専用で、巻き戻し/早送り機能もなくカセットを差し込むと自動的に再生される仕組みだ。テープが終わるとラジオに切り替わるようになっており、シンプルこの上ない。ヴォリュームつまみをまわして電源を入れると、チューナーの目盛りライトが点灯するのだが、このライトがオレンジ色の控えめな感じで、レトロっぽさを際立たせるのだ。

 

ラジオはAMに適した印象。FMとの音質差をあまり感じさせない

このラジオの使いみちを考えながら動作確認をしてみると、FMよりもAMの受信性能が高いことが分かった。アンティークラジオを意識した設計のためか、アンプの出力を抑えたのだろう、音質もまるで昔のラジオのようだ。外観デザインにこれだけ凝った製品である。1998年当時の技術力を考えれば、現代的な音にすることも可能だったはず。おそらくアンティークなラジオの音にこだわって、あえてLo-Fiに設計されているのは間違いないだろう。そんなところも、開発者の遊び心を感じさせるプロダクトである。

 

 

 

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