Akasaka Base|オリジナルのオーディオ製品とアメリカ雑貨 アカサカベースでは、オリジナルの高品質なサウンドグッズ(スピーカー、アンプ等)、 トーマ・キャンベルがデザインした世界に例のないアイデアを活かしたメディアアートをはじめ、 大人の秘密基地にふさわしいアメリカ雑貨やコレクターズグッズなどをセレクトして販売しています。

アカサカベース放送局がスタートしました‼

アカサカベースのポッドキャスト番組がいよいよスタート‼

コロナ渦の頃から構想を練っていたアカサカベース放送局が2025年1月からついにスタートしました‼ コロナで外出禁止の頃からアカサカベースを取り巻く友人たちと「やろう、やろう!」と言いながら先延ばしになっていたポッドキャストですが、満を持して2025年1月からついに番組がスタートすることになりました。

 

 

第1回目は、わたしの古くからの友人であるイワタモトヨシさんと、アカサカベースを始める1年前に知り合った三味線流しのヨシナリミチコさんの2名をゲストに呼んで、わたくしトーマ・キャンベルと3名で大手町の「STUDIO236」で収録させていただきました。イワタさんは、令和のフォークシンガーとして活動されている方で、スタジオライブで自慢の曲を3曲歌ってくれました。ヨシナリさんも古い民謡を三味線と歌で披露してくれています。

 

 

そして、第2回目は映画プロデューサーのいとうななさんをゲストに、声優と講談師の棚橋孝子さんをアシスタントとして招いて、今年の1月から封切られた映画「シンペイ 〜歌こそすべて」や、今年の2月にオープンしたロック系ライブハウス「GABI GABI西荻店」、最近のインディーズバンドの話を中心にトークさせていただきました。声優、棚橋さんの七変化の声も聞けますよ‼

 

 

そして、第3回目にはわたくしの街歩きの師匠でもある、庶民文化研究家の町田 忍さんを招いて、町田さんの生い立ちから現在に至るまでの話をインタビュー式の対談でトークさせていただきました。町田さんは、銭湯評論家として関連本を数多く出版されており、現在は昭和の庶民文化のオーソリティーとしてテレビや新聞などでもお馴染みの文化人です。

 

 

収録はすべて大手町の「STUDIO 236」で行いました。隣りに「絶滅メディア博物館」が併設されており、テレビ番組や動画の収録スタジオとしても使われている列記としたスタジオです。今後は、収録機材を整備してアカサカベースでも収録が出来るようにしていく予定です。ぜひ、アカサカベース放送局をお楽しみください‼

 

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アカサカベースでは、トーマ・キャンベルがデザインした世界に例のないユニークなアイデアを活かしたサウンドグッズをはじめ、大人の秘密基地にふさわしいアメリカ雑貨やコレクターズグッズなどをセレクトして販売しています。

屋号 Akasaka Base
住所 〒107-0052
東京都港区赤坂7-5-46
電話番号 03-3584-0813
営業時間 13:00〜18:00
定休日:土日祭日
代表者名 前嶋とおる
E-mail info@akasakabase.com

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Akasaka Base|オリジナルのオーディオ製品とアメリカ雑貨 アカサカベースでは、オリジナルの高品質なサウンドグッズ(スピーカー、アンプ等)、 トーマ・キャンベルがデザインした世界に例のないアイデアを活かしたメディアアートをはじめ、 大人の秘密基地にふさわしいアメリカ雑貨やコレクターズグッズなどをセレクトして販売しています。

〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-46 #101

TEL:03-3584-0813

営業時間:13:00〜18:00
定休日:土日祭日

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