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アカサカベースが選ぶ、秘蔵の名盤 第9話

岡林信康「岡林信康の世界」

今回は、1971年に発売された岡林信康のベストアルバム「岡林信康の世界第1集」を紹介する。ベストアルバムとはいえ、初期に発売されたシングル「山谷ブルース」「流れ者」「チューリップの唄」などが中心のA面と、はっぴぃえんど(大瀧詠一、鈴木 茂、細野晴臣、松本 隆)や中川イサトらが参加したB面、チェ・ゲバラやカストロ、チャップリンなどをカットアップしたコラージュが秀逸なアルバムカバーなど、デビューから数年間に渡る活動の一端を収めたアルバムだ。

 

 

ボブ・ディランの影響でフォークからロック路線へと転身

デビュー当時は、アコースティックギターによる弾き語りのプロテスト・ソングで若者の支持を得た彼は「フォークの神様」とまで崇められたが、そんなイメージからの脱却を模索しているときに、フォークからロックへと転身したボブ・ディランの後を追うように、はっぴぃえんどのメンバーを従えてロック路線へと変化していく。このアルバムではA面をフォークサイド、B面をロックサイドにすることで、そうした軌跡をダイジェストで辿れるようになっている。

 

 

実に23年ぶりのオリジナルアルバムを2021年3月に発売

1968年のデビューから30年ぶりの節目となる1998年に発表した『風詩』以来、実に23年ぶりとなる全曲書下ろしアルバムが、2021年3月に発表された。2020年6月にYouTube上で突如発表されたアルバムタイトル曲でもある「復活の朝」をはじめ、環境破壊、生と死、自身の老い、平凡な日常のありがたさ、画一化する社会やシステム、体制への痛烈な皮肉など、今の時代の空気に切り込んだ岡林信康らしいメッセージ・ソング集だ。

 

 

コロナ禍の中でしか生れ得なかった、74歳の等身大の岡林信康の姿が浮かび上がる全9曲で構成されている。アルバムカバーのイラストからも伝わってくるように、初期 岡林信康のフォークの原点に戻ったかのようなプロテスト・ソングの数々に身を浸して、2021年の今を感じてみてはいかがだろうか。

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