シティポップブームがもたらしたアナログ格差とは⁉ その2
和モノ レコード価格 高騰番付 前回は、シティポップが流行っていった過程とアーティストの中古レコード市場で起こっているデジタル格差ならぬ“アナログ格差”について述べたが、今回は具体的にどのアーティス...
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シティポップはなぜブームになったのか? 2005年にyoutubeが誕生して以来、海外のリスナーたちによって国内アーティストの発掘や再発見化が進み、それと同時に音楽産業の主流がCD購入からダウンロー...
尾崎亜美「SHADY」 裏シティポップ街道の第9回では、尾崎亜美が1976年に発表したデビューアルバム「SHADY」を紹介したい。このアルバム発表から1年前、荒井由実の「あの日にかえりたい」が大ヒッ...
石黒ケイ「ユー・リメンバー・ミー」 今回の裏シティポップ街道で紹介するのは、石黒ケイの「ユー・リメンバー・ミー」。1984年に発売された自身9作目となるアルバムだ。前々回では彼女の出世作となった19...
斎藤 誠「WALTZ IN BLUE」 好評の裏シティポップ街道、今回は斎藤 誠がデビュー20周年を記念して2003年に発売したカバーアルバム「WALTZ IN BLUE」を紹介する。斎藤が少年時代...
平山みき「希望の旅」 アカサカベースの廃盤アワー第15話で紹介するのは、平山みきが1972年に発売したセカンドアルバム「希望の旅」。オリジナルアルバムではあるが、初期のヒット曲の多くが収録されている...
ニルス「Pacific Coast Highway 」 このブログでは、個人的な郷愁を込めてタイトルを“クロスオーバーカフェ”としているが、音楽業界広しといえど、このジャンルほど目まぐるしく呼び方が...
沢田研二「Julie ジュリー」 このアルバムは、沢田研二がザ・タイガースに在籍中の1969年12月に発売された、初のソロアルバムである。タイガースを一足先に脱退してアルバムを制作していた、加橋かつ...
丸山圭子「誰かが私を愛してる LADY-GOOD」 裏シティポップ街道を行くの第6弾は、丸山圭子の1983年のアルバム「誰かが私を愛してる LADY-GOOD」。丸山圭子は、1972年にデビューして...
ジョン・トロペイ「TO TOUCH YOU AGAIN」 今回、クロスオーバーカフェで取り上げるのは、ジョン・トロペイが1979年に発売した「TO TOUCH YOU AGAIN」。トロペイの通算3...
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