コカ・コーラは、Yes?それともNo? 2020.10.04 BLOG YesもNoもコカ・コーラだった! コカ・コーラのキャッチフレーズには、YesとNoが存在するのを知ってるだろうか。 アメリカでは1940年代に「Thirst knows no reason(喉の乾きに理由はない)」というキャッチフレーズが使用されており、No Reason はコカ・コーラ伝統のコピーといえるだろう... 詳しくはこちら
東芝DVDレコーダー『VARDIA RD-W300』修理記 2020.11.03 BLOG 東芝のDVDレコーダーを修理することに きっかけは、家族の知人が引っ越しをする際に不要となったDVDレコーダーを引き取ったことからだった。見に行くと、東芝のDVD/VHS/HDDレコーダー『VARDIA RD-W300』という機種で、問題なく使用できるとのことだったが、持って帰ってセッティングしてみると・・これがけっ... 詳しくはこちら
アカサカベースが選ぶ、秘蔵の名盤 第6話 2020.12.16 BLOG 井上堯之バンド「前略おふくろ様」 2020年12月7日、コメディアン・俳優の小松政夫さんが亡くなった。享年78歳の早すぎる訃報である。昨年の2019年12月12日には俳優の梅宮辰夫さんも享年81歳で亡くなられ、1周忌を迎えたばかりだ。お二方共に日本テレビ系ドラマ「前略おふくろ様」の主要出演者である... 詳しくはこちら
20世紀末のクラシックカメラ・ブームとは何だったのか? 2021.02.11 BLOG 20世紀末に突如として起こったクラカメブーム 1996年〜2001年くらいにかけて、中古フィルムカメラのブームが突如起こった。時代は銀塩フィルムからデジタルへと移り変わろうという時代に、なぜフィルムカメラブームは起こったのだろうか。本屋には、クラカメを特集したムック本が並び、ライカやニコンをはじめとするクラシックカメ... 詳しくはこちら
サングラスのレコードジャケット 古今東西48選❗ 2021.05.05 BLOG レイバン ティアドロップ型 日本人にサングラスのイメージをはじめて強烈に焼き付けたのは、連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーだったのではないだろうか。彼のトレードマークだったレイバンのティアドロップ型は、戦後の日本映画で俳優たちがよくかけているのを見かけるが、間違いなくマッカーサーの影響だったに違いない。そのカ... 詳しくはこちら
新たにジュースのボトルランプが完成❣ 2023.09.05 BLOG 昭和レトロなジュースボトルをランプにRe-Born‼ オレンジジュースといっても、100%天然果汁のジュースではない。昭和26年にはじめてジュースが発売されてから、日本ではオレンジジュースブームが巻き起こった。当時、家庭で飲まれていたのは、リターナルボトルという環境にやさしいビン入のジュースだった。これ... 詳しくはこちら
昭和の銘スピーカー SP LE-8Tのレプリカを作る‼ -4 2023.12.14 BLOG ターミナルはバナナ対応のスクリュー式を選択 当初は、オリジナルの仕様に合わせてバネ式のターミナルを想定していたのだが、吸音材を買いにコイズミ無線まで行った際に、バナナプラグ対応のスクリュー式ターミナルが置いてあるのを見つけた。安価なバネ式ターミナルよりも高級感があるし、スクリュー式なので剥き出しケーブルにも対応できる... 詳しくはこちら
アカサカベース放送局【第4回】 2025.03.25 BLOGNEWS 香川県出身のポッドキャスター兼うどんコレクトカードの発案者を招いて アカサカベース放送局の第4回番組は「こんどこラジオ」のポッドキャスターであり、讃岐うどんの名産地である香川県出身の香川俊史さんを招いてお送りします。 仕事仲間の二人とはじめたポッドキャスト番組「こんどこラジオ」誕生のきっかけをはじめ、2024年から... 詳しくはこちら
AkasakaBaseのパティオ用テーブルが完成! 2019.04.01 BLOG AkasakaBaseのパティオ用のテーブルです 今日は、新元号が発表されるなど慌ただしい一日でした。でも、アカサカベースは動き続けます。今日の仕事は、中庭で使う作業台兼テーブルに、カラフルな色の板を貼ってレディメードの作品をつくりました。元々は、真っ白な天板だったのですが、晴れた日には反射がけっこうきつかったの... 詳しくはこちら
AkasakaBaseのネオンサインが完成しました! 2019.05.18 BLOG 夢が実現! AkasakaBaseオリジナルのネオン管 長年、オリジナルのネオン管をつくるのが夢でした。ネオンサインは消費社会の象徴であり、ポップアイコンとしてこれ以上のものはありません。もちろん、最新技術を用いた3Dやアンビエント広告など、注目すべきサインは街中に溢れていますが、ハンドメイドでつくられるネオン管... 詳しくはこちら
アカサカベースが選ぶ、秘蔵の名盤 第2話 2020.10.05 BLOG クロスビー / ナッシュ「ホイッスリング・ダウン・ザ・ワイヤー」 このアルバムは、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(以下 CSN&Y)の活動停止中に、デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの2人が中心となって結成されたクロスビー / ナッシュの3枚目のア... 詳しくはこちら
アカサカベースの廃盤アワー 第7話 2020.11.05 BLOG テディ池谷クインテット「THE BEATLES SONG BOOK」 アカサカベースの廃盤アワーが今回紹介するのは、副題が「ビートルズ名曲集*ファンタスティック・ピアノ・ムード」という、いわゆるイージーリスニングもの。そう聞いて、興味を失ってはいけません! このアルバムは、イージーリスニング界の草分けである、テディ池... 詳しくはこちら